楽ストリート「人生に楽をみつけよう」

健康オタクなおばさんの人生観。脳出血で倒れた旦那さんの介護のブログです

朝のウォーキングはすっかり秋の気配です

介護休暇、最終日。

今朝も川沿いをウォーキングしてきました。

本当にこの川沿いには自然がいっぱいで

色々な鳥もいます。

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今朝は今までよりかなり涼しく、

吹く風が心地よく。

聞こえてくる音がなんとなく

秋の気配を感じました。

また蝉の鳴き声もしてきますが、

真夏のようなうるささ?はなく。

もう夏も終わってしまうよー

と言っているようでした。

そして、自然界の法則?

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蝉の亡骸が道端にいっぱいありました。

先日、北海道の友人が訪ねて来た時に

北海道には蝉がいないと聞いて驚きました。

日本も狭いようで広いんですね。

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ウォーキングをしていると自然の音だけが

耳に入ってきます。

虫は嫌いだし、詳しくありませんが、

風の音とともに聞こえてくる鳴き声にも

なんとなく秋を感じました。

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ヨガが好きで、癒しの音楽を聴きながら

ゆっくりと呼吸することはとっても

癒されると思っていますが、

何も考えずにウォーキングして、自然界の音に

耳を傾けることも

とってもいいリラクゼーションだな

と思いました。

子供たちの夏休みも残りわずかなのでしょう。

少年野球?の子供たちはランニングのタイムを

競っていました?

少し前の猛暑日では朝といえども、子供のランニングは危険なような暑さできたが

今朝は一生懸命走った後の汗が気持ちいい?

ぐらいの陽気でした。

介護休暇開始とともに猛暑になり、

介護休暇の終わりが猛暑の終わりにも

なりそうです。

季節も変わってくるので

私も気分一新して仕事復帰します。

朝起きれるかな(不安)

 

仕事復帰に向けて、いろいろな意味で朝のウォーキングに行きました!

あと少しで介護休暇も終わり仕事に復帰します。

約1カ月、仕事を休みましたがこんなに長く仕事を

休んだことがないので不安になってきました。

以前勤めていたブラックな会社なら

1カ月も休みたいなんて言ったら

どんな理由でも辞めさせられていたと思うので

介護休暇が利用できた今の職場には感謝です。

ただ介護休暇は無給。

わたしは正社員ではないので介護休業給付金

でるか微妙なのですが、同じような立場で働く

仲間の前例にもなりたいと思っているので

復帰したら申請します。

(一応調べてから休暇とったけど

提出先はハローワークなので絶対でるとは限らない)

それにしても介護休暇とはいえ、時間的には余裕があったので

朝、起きれるか不安。

今週はじめから家をでる時間に合わせてウォーキング

をはじめました。

理由はいくつかあります。

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①旦那さんに自立?してもらうため

仕事復帰したらわたしはこの時間いないからね

と何回言っても実際にはまだいるし

わたしもついつい手を出したくなるので

家を出る時間に合わせて準備をして実際に家をでました。

ただ出るだけではすぐ戻ってしまうので近くの川沿いの遊歩道

をウォーキングしました。

整備された綺麗な遊歩道で犬の散歩やジョキングされている方も

多く、なんとなく優雅?気持ちになれます。

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②落ちた体力を取り戻すため

今の仕事は肉体労働

仕事してる時は毎日10000歩以上は歩いていたのに

休暇中は5000歩程度。

車いす押したりと腕力はますます?ついた感じがするけど

全体的な体力は落ちた感じがするので仕事復帰に向け

体力向上も目的です。

 

③休暇中に太ってしまったのでダイエットも目的

介護休暇というと大変でやつれそうなイメージかもしれませんが

なんと、逆に太りました(泣)

考えてみれ入院中は仕事行って、病院行って、土日に研修行ったり

とかなり時間的にハードでした。

だからいくら食べても太らなかったので勘違い?

自分は食べてもこれ以上太らないと思ってしまいました。

しかし

そんなことなかった。

旦那さんはすごく早く寝てしまうし、

休暇の後半はデイサービスなどにも行きだしたので

一人の時間が長くなる。

結果、やたらと食べたり飲んだりしてしまう。

しかも甘いものが辞められない。

その結果お腹にぜい肉というボーナスを

いっぱいい頂きました。

でもウォーキングしたあとはもっとお腹すくのよね....

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④朝のウォーキングは気持ちいい!

猛暑も少し落ち着いて朝早くはそんなに暑くなくなりました。

朝、特に目的地もなくウォーキングすることは

なんとなく心が豊かな気持ちになります。

昔住んでいた場所は父が釣り好きだったこともあり

川のそばでした。

小学校も中学校も高校も川のそばでした。

考えてみたらいつも川のそばにいたので

今回久しぶりに川のそばに住んで

なんか懐かしい心地良さもあるのかもしれません。

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今朝は5000歩以上も歩きました!

今回は期間限定の朝のウォーキングですが

今後は休みの日は早朝ウォーキング

夕方は二人でゆっくりと散歩できたらいいな。

自然豊かなのに

ときおり

オブジェや彫刻作品もある素敵なコースです。

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猛暑ですが、散歩してきました。風は少し秋の気配...

お盆も過ぎましたがまだまだ暑いですね。

今日も朝からお日様ギラギラ

今の住まいは東向きなのでお洗濯は午前中が勝負

今日はいつもより少しゆっくり起きたのであわてて

洗濯物を干しました。

暑いのでひとりで買い物に行ってこようかとしたら

旦那さんが外に出たいとの仕草

「今日は暑いからいいよー」

と言ったが玄関で待機?してる。

「本当に暑いから少しの時間だけだよ」

というわけですぐそばのスーパーにでも行こうかと

思ったが外に出ると案外、風が心地よい。

じゃちょっとだけ散歩しよう

ということですぐそばの川沿いにある遊歩道を散歩。

この川は「〇〇川を守る会」

みたいのがあり、毎月その方々がボランティアで掃除を

してくれているようなので都会?にしては

かなり綺麗だと思います。

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遊歩道なので車いすも安心して通れます。

川には大きな鯉もいれば

メダカのようなちいさい魚もいました。

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旦那さんは近眼のはずですが、最近パソコンとかしていないからか

わたしにはなかなかみつけられない、小さな魚も発見

していました。

(視力が良くなったのかな?)

少し歩いていくと、何やら人が多くなってきた。

そういえば今日はこの川のお祭りがあると

エントランスに張り紙があったことを思い出した。

「もう少し行ってみる?」

と聞くとうなづくのでお祭りの会場の方に行ってみた。

川の中州にお休み処があったり

いかだに乗ることができたり、

子どもがカヤックに乗れたり

釣りができたりと

お子様連れにはかなり楽しそうなお祭りでした。

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途中、会場の近くに人がかなり多かったので

わたしは引き返そうとしてしまいました。

でも旦那さんがそのまま真っすぐ行きたい

という仕草をしたのでそのまま前進しました。

道幅も広いし、段差も

なかったのに人が多いというだけで

引き返そうとしてしてしまったわたし。

車いすだってお祭りの雰囲気楽しんだり

するの当然なのに...

まして車いすに乗ってる本人が行きたいと

言っているのに...

車いすを押していれば周囲の方はちゃんと道をあけてくれます。

偉そうに「リハビリしなさい」

なんて言っておいて...リハビリも大事だけど

普通の社会生活をおくることが大事なのに

知らないうちに自分が車いすに乗っている旦那さんを

差別していたんだ

自分の行動を恥じました。

福祉(ふくし)とは

普通(ふ)の暮らし(く)を幸せに(し)

ということだと初任者研修で教わりました。

車いすだからと言って我慢したりあきらめたり

することはないんです。

わたしがもっと前向きにならないと

いけないなと反省しました。

川のそばということもあって

吹く風は涼しく秋の気配も感じましたが

しばらく歩いていると滝のような汗が

でてきました...

熱中症になっては大変なので

川で遊ぶ子供たちを見ながら帰宅しました。

 

近くに行くのにも車ばかり乗っていた旦那さん。

日曜日の午前中

車いすだったから実現したかもしれない

ふたりでの散歩でした。

秋になったらもう少しゆっくり

散歩したいです。

 

 

 

 

 

 

映画「ライオンキング」鑑賞!ハクナ・マタタの精神で!

今日は旦那さんがデイサービスに行きました。

介護休暇も残り少ないし家でゆっくり過ごせばいいのですが、

映画「ライオンキング」が観たくなり、

旦那さんがデイサービスに行ったあとすぐに家をでて

観に行きました。

介護休暇をとりながら、旦那さんがデイケアやデイサービスに

いっている間にかなり好き勝手なことしていますが、

もう少しで職場復帰。

今はいいんだよ

と自分に言い聞かせながら出かけました。

まだお盆休みの人も多いし、土曜日なので

みなとみらいは混んでいました。

(そう、実は横浜に住んでいます)

今日は台風一過のせいもあり猛暑

涼しい室内を求め、

映画館はあふれんばかりの人でした。

家を出る前にネットで残席を確認したら

残り少なかったので

予約しておきました。

今はこういうシステムがあるから本当に助かります。

少し前まで一人で出かけるのが苦手だったのに

この半年でかなり一人で出かけることに

慣れました(いいのか、わるいのか?)

 

さて「ライオンキング」ですが

超実写版?とのことですが、

すごい映像

そしていつ聞いても

音楽がいいです。

劇団四季の「ライオンキング」

大好きで何回か観ましたが

いくたびに涙がでます。

映画「ライオンキング」

は涙はでませんでしたが

元気がでました。

今までのライオンキングより女性(メス)の

強さを感じられたこと。

ナラが幼少期も大人も女性らしい強さが

あって良かったです。

そして先ほども書きましたが

音楽に元気をもらいました。

今のわたしに響いたのは

「ハクナ・マタタ」

スワヒリ語とのことですが

日本語では

心配ないさ、どうにかなる

といような意味とのことですが

今のわたしには心配事ばかり

心配するのは仕方ないけどどうにかなるさ

と思いなさい

ってシンバ、ティモン、プンバァ

が歌ってくれているようでした。

ライオンキングはストーリーを

知っているのに何回も見たくなります。

映画も良かったけど

久しぶりに四季のミュージカルも

観たくなりました。

もちろん今すぐには無理ですが

ロングランでまだまだやってくれると信じて

旦那さんがもう少し落ち着いたら是非いきたいです。

帰りに閉店セールをやっていたおで

衝動買いをしてしまいました。

シロクマの抱き枕に加えての

動物アイテム?

リスのマッサージクッションです。

なかなか心地よい振動で

腰痛予防にいい感じです。

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介護1年生は自問自答の日々

旦那さんが退院して2週間過ぎました。

病院にいる時とは全く違う生活です。

絶対、施設に入れない。在宅で介護するんだ!

とひとりで言い張ったわけですが、正直想像以上に大変です。

それでも義父に「本当に悪い、ありがとう」

とか言われると

毎日、イライラして怒ってるのにありがとうとか言われると

申し訳ない気持ちになります。

在宅介護されている方の本やブログを読むと自分の未熟さを痛感します。

まだまだ本当に1年生だなと思います。

①言いたいことがわからないときれかけてしまう

旦那さんは右麻痺の後遺症に加え、失語症の後遺症があります。

失語症にも色々なタイプがありますが、旦那さんの場合、相手の言っていることは

ほぼ理解できているようですが、自分から声を発することがほぼできません。

少しは声もでるようになったのですが、自分の思うようにでないのが嫌なのか

なかなか声を出してくれません。

なので自分の言いたいことは身振り手振り。

わかってあげられるときはいいのですが、わからないときは

お互いにイライラ。

相手も必死ですがあまりにも長い時間わからないとこっちも

どうにもならず、

「すごく重要なことでなければどうでもいいよ」

などどつい言ってはいけない言葉を発しきれてしまいます。

こんな時、もっと優しく言ってあげなければ。

辛いのは本人なんだ。

ときれた後には後悔するけど、また何日か後には同じことを

してしまう。

こんな自分じゃなかったのに

と自分を責めたくなるが、

そんなに我慢ばかりじゃ自分がおかしくなるよ

と思っている自分もいる。

デイケアやデイサービスに行ってくれると安心する。

今週から週4日、デイケアとデイサービスに行くようになりました。

若いので拒否するのではないか?というソーシャルワーカーさんの予想

を裏切り?

思ったよりは素直に行ってくれています(まだ2,3回ですが...)

今はまだ介護休暇中なので出かけている間は自由時間。

行ってくれるとほっとしてしまいます。

それが普通なのか?

もっと家でゆっくりさせてあげよう

と思わないといけないのか

自分に問いかけてしまいます。

③運動しなよと言いながら寝てくれるとほっとする。

リハビリ病院に入院中に比べて運動量がぐっと減り、家の中ではほぼ歩かない

旦那様に

「もっと運動しないと全然歩けなくなるよ」

ときついことを言いながら、夕飯終わるとすぐに寝てしまう旦那さん。

デイケアやデイサービスのない日は日中もやたら寝てる。

わたしがもっと声かけてリハビリさせたほうがいいのかな?

などと思いながらも寝てくれていると安心してしまう。

寝ている間に自分だけ甘いおやつを食べたりしてしまう

(その結果、介護始まって太る)

 

偉そうに自分が全部やるから在宅介護にするんだ

と言っていたがはたしてこんなでいいのだろうか?

 

今日もデイサービスの間に一人で日帰り温泉に行った。

旦那さんと時々行っていた場所だ。

でもそんなことを感じるより

久しぶりに大きなお風呂にゆっくりと入れて

マッサージまでやった。

次のデイサービスの日はどう過ごそうかと考えるのが

楽しみになってしまう。

(もうすぐ、介護休暇終わるけど)

節約しなくてはいけないのに自分だけこんなことしていいのかな?

と思いながら過ごす日々。

毎日が自問自答の日々。

 

でも正解もないことも事実。

この生活になって

これが自分の人生だ!

と素直にまだ受け入れられないことも事実。

介護1年生は悩みながら成長していきたいと思います。

そして旦那さんも少しずつでも良くなることを信じて

いきたいです。

毎日、空を見上げます。

空を見ているときは優しい気持ちになれます。

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リフレッシュ!

今日は旦那さんが2回目のデイサービスに行きました。

1回目は見学に行ったので、退院後に半日以上一人の時間ができたのは

今日がはじめてでした。

何しようかな?と考えてまず思いついたのが、介護で痩せるどころか、

歩く量が減り、逆に太ってしまったこの体をリセットしたい!

しかしこの猛暑のなか無理な運動はきついし...

とりあえず、ダイエットもしなきゃいけないが

気分のリフレッシュが大切だ!

と久しぶりにヨガをやりたい

という気持ちになり近くのヨガサークルを検索。

以前からちょっと気になっていた教室が丁度今日レッスン日!

これは行くしかない!と前日に予約。

以前通っていたヨガ教室がとっても相性がよく、なかなか

他のヨガ教室に行けなかったのですが、今回の教室はいい感じでした!

事前申し込み制ではありますが行きたい時だけ行ける教室なので

また日程があえば行きたいと思います。

やはり呼吸は大事ですね!

今日はいつも以上に深い呼吸を意識しました。

ヨガでリフレッシュしたあとはヘルシーにいきたいところですが、

なかなか外食もできないので気になっていた近所のカフェでランチ

カフェというよりバーのような雰囲気でしたが

落ち着いた感じで良かったです。

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がっつりとカレードリアを食べました。

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今まで早朝に出勤していて新聞読む時間もなかなかなかったので

新聞とってなかったのですが、最近はまた新聞も読みたくなりました。

ネットで十分なんだけど昭和人間はやはり紙ベースで読みたくなるのよね。

コンビニに新聞を買いにいったら一部150円

新聞て案外高いのね...

おやつは我慢....

久しぶりに駅前によくいる猫ちゃんにも会いました。

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本来なら土曜日は休日、デイサービスを利用するのをためらっていたのですが

お互いのためにもいいことかもしれないと思いました。

今日1日、自由な時間ができてリフレッシュできたのでデイサービスから

帰宅した旦那さんにいつもより優しくできた感じがします。

デイサービスから帰宅した旦那さんも麻雀を楽しめたようで

いつもよりリラックスした表情でした。

まだまだ始まったばかりの在宅介護ですが、

自分だけががんばらなくては...

などど意地をはったり、使命感をもちすぎたりしないで

リフレッシュすることを忘れずに

肩の力を少しだけ抜くことも必要ですね。

自分のやりたいことも我慢せず、できる方法を考えて

今後も進んでいきたいと思います。

 

介護には本当に息抜きが必要です

旦那さんが退院して5日過ぎ、正直、想像よりはるかに大変…

体力的に大変なわけではない。

あえていうなら、忍耐力?かな…

それは相手に対する忍耐力もあるけど、自分に対する忍耐力。

施設にいれるなんて絶対にしない!

と自分で選んだ自宅での介護。

やっぱり家族の援助は必要だと思うが、家庭の事情はそれぞれ。

家族が面倒みれないなら施設でみてもらうしかないのも事実。

施設にいれることは決して可愛そうでもなんでもない。

でもやはり、旦那さんの場合は年齢が若いこともあり、自宅で生活させてあげたいという気持ちは変わりない。

だけど我が家の場合、わたし以外に介護をする人がいない。

基本的に1対1

普通に会話してる夫婦だってそれぞれ納得いかなくて喧嘩になることがあるのに

旦那さんのように失語症があるとコミュニケーションをとることが難しい。

もちろん一番もどかしいのは旦那さん本人だとはわかっているが、

もともと几帳面な性格、その性格は変わらないため、

引き出しが少しあいてるとか、何がずれているとか指さしてくる。

まだそれでわかればいいが、本人の言っていることがわからないと

もう大変!

先日も病院に行くのに初めて私が運転して旦那さんを後ろに乗せ、

車いすも載せて、運転。

わたしにとってはこれだけでも大変なのに

帰りに発車してからすぐに何か訴える。

道が間違っていたのかと思ったがそうではない。

思わず信号待ちの時に怒鳴ってしまった。

それでもまだ何か訴える。

「もしかして実家に行きたいの?」

と言うと頷く。

あーやっぱりそうか

退院してすぐにでも連れていってあげたかったが、玄関までの階段が

無理かな?という思いがありあえて言わなかったし、実家でも

来ることは暫くは無理と思っていたようだ。

車で近くを通ったので行くなら今だ!

ときっと思ったのだろう。

決して楽ではなかったが、なんとか玄関まで上り、家にも上がり

一緒にお寿司を食べ帰宅した。

疲れたが、旦那さんも両親も喜んでくれたので良かった。

階段の上りには麻痺側の足が後、降りる時は麻痺側の足が先

というルールがあるが旦那さんはそれを間違えやすいので

両親の前でも怒鳴りながらやっていましたが・・・

そして大変なのは入浴。

それでも入院中に練習したこともあり、当初思っていたよりは

上手くできている感じはしますが、体力的にはしんどい

自分もかなりびしょ濡れ。

でもなぜか入浴を楽しみにしているようなので嫌ともいえない。

今日ははじめてデイサービスを利用し入浴もしてきたので、退院後はじめて

入浴介助なしの日でした。

お互いがリラックスするにも息抜きや休息は必要ですね。

それでないと自分のことが嫌いになります。

わたしってこんなこという人間だったっけ?

なんでもっと優しくできないんだろう?

と相手以上に自分のことが嫌いになりそうです。

そんなことを少しでも減らすために、利用できるサービスや

友人などの助けを借りてちょっと息抜きして休むことも

大切です。

日本の介護サービスはまだまだ満足できるものではなく課題も

多いと思います。

でも20年前には介護ということばすらまだあまり浸透していなかったと

思います。

身内が介護するのが当たり前、そんな時代に自分の思うような人生を送れなかった

人がいっぱいいたと思います。

バリアフリーユニバーサルデザイン

という言葉も多く聞かれるようになった今、介護される人、介護する人

それぞれが少しでも納得のいく人生をおくれるようになるといいなと思いました。

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